プチバブル女

婚活を頑張っているのになかなか結婚までたどり着けない女性の中には 「プチ・バブル女」 と呼ばれる人たちがいるようです。酷いネーミングではありますが、これは一口に言うと「モテ期が忘れられない」という現象に陥っている女性と言えるでしょう。「モテ期」というのは、一般的に「異性からチヤホヤされる時期」と言え、一生のうちに誰でも一度は訪れると言われているものではないでしょうか。結婚が遠い女性は、この過去のモテ期の思い出が忘れられず、現実に降りて来ることのできないという人が多くを占めているとも言われているようです。過去の自分を引きずっているという点では、「元・お嬢さん」と呼ばれるものとも似ていますが、「プチ・パプル女」の残念なところは「攻撃的」であることでしょう。残念ですがその女性の多くは「私はまだイケてる」という思い込みがあり、高飛車な雰囲気が隠せないという特徴があるからでしょう。
こういう女性は、結婚相手に対する条件が高いうえに細かく、典型的な「結婚できない女パターン」のひとつであると言えるでしょう。

婚活には熱意が必要

マスコミの会社に勤務する男性が、結婚相談所にこんな相談をしたそうです。

「自分は華やかな世界にいますが、結婚するなら業界ズレしていない女性がいいと思っています。ですが、出会いがなく、現実として非常に忙しい。どうにか短期間で結婚できるような方法を考えてもらえませんか?」と彼は言いました。

深々と頭を下げてお願いする彼の姿に、結婚相談所のスタッフは、知恵を絞ってくれました。

具体的には、忙しい彼の数少ない休日に合わせて 1日3回、午前と午後、それから夜にお見合いのセッティングを決行。もちろん彼もそれに合わせて動きました。

結果的に彼は3ヶ月で理想の女性と出会い、そのうちの1人と結婚を決めました。とにかくいろいろな人と出会ってから結婚を決めたいと言っていた彼の熱意と努力が結果に結びついたといってよいでしょう。

忙しさを理由にせずに、真剣に人と向き合って結婚をしようとするひたむきさは、結婚したいと願う人には見習うべきものがあるかもですね。

女子会を婚活に活かす

女子会をうまく活用して婚活した女性がいました。

彼女は、 いつも女子会に出るたびに、 そこで繰り広げられる不毛な会話を退屈に感じていたそう です。 そこで、 いつものように 「あーあ、 どこかにいいオトコいないかな」 という誰かの発言を受けて、「じゃあ、その『いいオトコ』って、どんな人だと思う?」と返して、 万人ウケする「いいオトコ」のリサーチを開始したのです。

「イケメン、太っ腹、後輩に慕われている、出世の見込みがある、歯並びがキレイ・・・・」という具合に次々に出てくる「いいオトコ」の条件を、その場でノートに書きとめていきました。

その次にしたのは、そのなかで自分も同意できるものだけにチェックをし、さらにチェックを入れた項目の中から妥協できるものとそうでないものをより分けて、オリジナルの 「いいオトコ」リストを作成したのでした。

そしてそんな「いいオトコ」に見合った女性になるよう、自分自身も努力をしたそうです。

 

ある日、そのリストを持って彼女は結婚相談所のに相談に行きました。

「この条件に見合う男性を探してください」と。

あまりに完壁な「いいオトコ」リストに相談所のスタッフは驚いたそうですが、素敵な男性と結婚したいと願うストレートな気持ちと、そのために自分なりに精一杯努力をしている姿勢に、真摯に応えてくれたそうです。

もちろんあくまでこれは彼女のケースであって、全員が全員おなじようにうまくいくとは限りませんが、こんな利用法もあるのだなと思いました。